お知らせ
お薬のお話。痛みや症状は体の正常なサインです!
2017/06/10
最近インターネットや本、雑誌等でお薬は体にとって悪いと言われてますね!
ワクチンは様々な副作用や後遺症をもたらすということはもう常識です。
患者さんには出すけど、医者が絶対に飲まない薬がたくさんあるのです。
それぐらい薬は体に強い影響を及ぼすということなのです。
消炎、鎮痛薬も同じです。
痛みや症状を感じることは、治すための体の正常な反応であり、サインでもあるということです。
鎮痛薬を飲めば痛みのサインを消してしまうので、脳が体を治そうとする働きを止めてしまうことになる。だからいつまでも症状が治らないのです。
「体をごまかし続けている」ということですね!
治らない、治らないと言っている人に限って消炎、鎮痛薬を頻繁に使用しています。
これが現状です。
症状が治らない人は考え方を大きく変えてみてください!本当に治るということはどうすればいいのか!?
一つの解決方法として奥田治療院が全力で協力します!